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歯周病とは?
歯周病チェック
歯周病治療
歯周病治療の方法
歯周病とは?
現在、日本人の半分は歯周病であるといわれており、歯を無くす原因の一番の原因は、歯周病です。

歯周病は初期段階では自覚症状がなく、以下のような自覚症状が出てきたときにはすでにかなり歯周病が進行しており、治療が難しくなります。
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歯周病チェック
下記のような症状がある場合は、当院までお気軽にご相談下さい。

@歯磨きの時に歯茎から出血する

A口臭がする

B口の中がネバネバする

C歯茎(歯肉)がはれている

D歯茎(歯肉)が赤い、紫がかっている

E歯茎から膿がでる

F硬いものを噛むと痛む

G歯がぐらぐらする

H歯茎が下がって、歯が長く見える

I歯と歯の間の隙間が大きくなり、物が挟まりやすくなった

J歯茎(歯肉)がむずがゆい
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歯周病治療
もちろん一口に歯周病の治療といっても、原因は1人1人異なりますので、歯周病の治療前に検査を実施し、1人1人に適した治療を行っていきます。

その中でも多いのが、歯周病の最大の原因である、細菌が作り出すプラークです。

このプラークを放ったらかしにしておくと歯石になります。

歯周病治療において一番重要な事はプラークと歯石を徹底的に口腔内から除去して清潔な状態を維持する事です。
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歯周病治療の方法
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当院での代表的な歯周病治療の方法をご案内致します。

プラークコントロール
歯周病予防、治療共に基本がプラークコントロールです。

プラークコントロールとは歯周病の原因である『歯垢(プラーク)=歯周病菌』の増殖を抑えることに重点を置いた予防、治療法で、正しい歯磨きの仕方や歯間ブラシ、デンタルフロスなどを使用してプラークコントロールをする事が歯周病予防、治療です。


スケーリング
歯周病の治療を進めていく上で最も大切なことはプラークをしっかりと取ることなのですが、歯石の表面はザラザラしているためプラークが付きやすく、付いたプラークが落ちにくくなります。

したがって、この歯石を取ることでプラークが付きにくい状態にし、歯周病を改善していきます。

歯石は通常の歯磨きでは取る事が出来ない上、90パーセント以上の人にあります。

しかも、歯石は一度取ってもしばらくすると再形成されるため、定期的に歯科医院で取ってもらう必要があります。
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和久本歯科医院BLOG
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